2010年11月09日

パチンコで悩むあなたにどうしても知って頂きたい

パチンコで悩むあなたにどうしても知って頂きたい


今回は、パチンコで悩むあなたにどうしても知って頂きたいパチンコの羅針盤を紹介させていただきます。


この一年間、ブログやメルマガ、パチンコ革命購入者から毎日のように相談メールをいただいております。
また今年の秋には大阪と横浜で懇親会をボランテイアで開催させていただきました。


全国の多くのパチンコファンの悩みを通してどうしたら多くの人が勝てるようになるのだろうか?
どうしたら少しでも多くのパチンコファンのお役に立てれるのかを考えてきました。


その中でもどんどん勝率を上げていく人も中にはおり、
毎月のように勝ち越してプラス収支を積み上げていったのです。


一方では、パチンコで勝てずに悩んでいるばかりと大きく明暗がわかれております。

そんなパチンカーの悩みとして、


どの台に座ったらいいのかわからない。
やめたらオカマされる。
爆発する台の予測がわからない。
勝ったり負けたり収支が安定しない。


このような悩みは、決してあなただけの悩みではありません。


私も最初から勝てるパチンコができたわけではないので、
パチンコで悩んでいる人の気持ちがよくわかります。


パチプロとして結果を出してきた私がお手伝いできることはないだろうか?

パチンコで勝てなくて散財し、苦しんでいる人ががたくさんいるなら、
その人たちを助けてあげられないだろうか?

・・・と考えました。

実際に直接お会いして指導できなくても、
これまで私がアドバイスして大きく勝率が上がってきたクライアントのように、
積み上げてきたノウハウを提供することは可能なのではないか?

ノウハウだけであれば、読むだけでいいので、
比較的、結果が期待ができるのではないか?

どうしてもパチンコで勝ちたい、その分、自分でがんばれるという方なら、
ノウハウを学んでいただくことで、今までのパチンコに変化が起こることが期待できるでしょう。






・プロが使って利益を生み出している実践ノウハウをそのまま使うことができます。

・多くのホールで実践済みなので読むだけでマスターでき、ホールで実践できます。

さらにこのマニュアルには他ではないノウハウが特徴です。


          
データロボをみて、大当たりが期待できる台がわかります。
選んだ台を自力で大当たりする感動が体感できます。
波グラフをみて爆発台や好調台の判別が可能となります。
むずかしいパチンコのやめ時のサインをしることができます。
朝一にはやく大当たりし、放出する台が予測可能となります。
手出し無用のハマリ台の見分け方がわかるようになります。







「波テクニカル攻略理論」では大当たりの周期の正体を波グラフによって解剖しております。
このマニュアルを読むとパチンコ台の大当たり周期パターンが学べます。
実践から導き出した勝率アップのコツを知りたい方は必見です。

それでは目次を紹介させていただきます。
全100ページに波理論の真髄が満載です。

第1章 出玉推移グラフの活用

 ● 波グラフは「見る」のではなく「読め」!
 ● 波グラフを見てみよう
 ● 活用できる波グラフとは
 ● 波グラフと差玉
 ● 最新の波グラフを見る

第2章 波グラフ分析の基本的な考え方

第3章 波の周期

第4章 大当たりゴールデンポイント

 ● 大当たり分岐点
 ● 大当たり分岐ライン(損益分岐点)狙い
 ● 支持ライン狙い
 ● ノコギリ波形と下値支持ライン
 ● Wボトムの形成
 ● M字トップ
 ● 上値抵抗ラインと下値支持ライン
 ● 波攻略の立ち回り
 ● 3日間の単独グラフの活用
 ● 逆V字の波形
 ● 勝利の法則 WINの波形


誰でも悩む朝一の台の選び方を中心に、
どのようにしたら朝が早い台と連チャンする台を狙えることができるのかをお伝えします。
波攻略理論のエッセンスを凝縮しました。

第5章 朝が早い好調台を狙う

 ● 早い時間帯に大当たりする台の狙い方
 ● 放出周期に突入した台を打つ
 ● 回収周期はとことんハマル!

第6章 波グラフ実践編

 ●損益分岐点狙い
 ●下値支持ライン打ち
 ●波攻略のシュミレーション

第7章 差玉0ラインと波の底

 ●分岐ラインよりも下限ライン
 ●差玉と大当たりポイント
 ●単発が多い分岐ラインのケース

第8章 特別解析資料

  1 角台連動
  2 ブロック連動

付録 Q&A集



図解をみてパターン化された波形のサインを覚えるだけです。

「なんだそれって回収か放出がわかるだけではないの?」
いいえ違います。そんなに単純なものではありません。


なぜなら、波グラフには多くのパチンカーがしらないテクニカルサインがあります。
たくさんの人が波グラフをみても勝てない理由は、そのサインを見逃しているからです。


サインがわからないということは、


大当たりする台の情報を知らないということです。


パチンコは当たるかハマっているかどちらかです。
つまり還元と回収の繰り返しなのです。

この還元と回収の情報を公開しているのが唯一、データロボの出玉推移グラフなのです。

パチンコ台の調子(状態)がわかる唯一のデータは波グラフなのです。

台上にデータランプで確率や大当たり履歴がみれますが、台の設定周期は決してわかりません。


それなのに波グラフをみてパチンコをしている人は意外とすくないとおもいませんか?


私はこの波グラフの分析だけで月収40万円をパチンコで稼いでおりました。
(当時、パチンコ歴5ヶ月、週に4回ホールへ通う)


波グラフが読めて
還元される大当たりポイントがわかれば、パチンコでは大きな武器となります。


ホールでデータロボをながめている人をよく見かけますが、見るだけでは意味がありません。ホールが公開している情報ですから見るだけでは攻略効果は期待できません。ここに落とし穴があるのです。この波形が教える大当たりのサインや爆発周期のサインを知ることでテクニカル的に効率的にパチンコを打つことが可能となるのです。


パチンコはいくら小額で当たりを引けても単発やワンセットだったら
大きく勝てないところか負けてしまうリスクの可能性があります。

やはり好調である台の連チャン周期の部分を狙い打ちできなければ
パチンコの収支は安定しないのです。

そこで波グラフが教えてくれる連チャン周期の特徴や爆発周期を予測する方法を
実践記録から図解を使って説明しております。

上記のように連チャン周期をきっちりと予測して打たなければ安定して大きく勝てないのです。

          
選んだ台を自力で大当たりする感動が体感できます。
データロボをみて、大当たりが期待できる台をさがします。
波グラフをみると、爆発台や好調台の判別法が学べます。
むずかしいパチンコのやめ時のサインが学べます。
朝一にはやく大当たりし、放出する台の予測が学べます。
手出し無用のハマリ台の見分け方が学べます。
posted by パチンコ at 19:34 | 滋賀 ☔ | パチンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする